4/11zoom対談するロクちゃんこと廣海緑朗さんとの出会いは、かれこれ30年以上前になり、その時、彼は26歳。当時、アリゾナのフラッグスタッフで一軒家を借りていた時、ひと月くらいの間に何度か戻ってきては、いっぺんに3人前くらいのご飯を平らげて、また出かけていくという、私にはよく訳がわからない、これまで出会ったことのないちゃらけた感じの人に見えたが、好感は持てた。
ネバダに住んでいたチェロキー族出身のメディスンマン、ローリング・サンダーの元に逗留し、暇乞いする際に、ローリング・サンダーから「ホピを知っているか。お前は会っておいた方がいい」と言われ、LA空港にたどり着いたら宮田雪とホピのマーチン・ゲスリスウマ氏らにばったり出会ってしまい、私たちとの付き合いが始まり、今に至っている、という人だ。
311後、いち早く食品の放射線測定器をかなりな額の借金をして手に入れ、「ノンベクレル食堂」をオープン。原発を止められず、子どもらに未来永劫😢とも思える放射能汚染という負の遺産を背負わせてしまった🙇♀️後悔と責任感からであったと思う。のち、「ホピ伝統派の最後の砦」と称された村の名前をとり、ノンベクレルキッチン「ホテヴィラ」オープン。
現在は京都の京北町に住まい、地域で様々なコミュニティを立ち上げている。
今回の対談内容は、3/26 旅立たれた北山耕平さんとの関わりを振り返っていた時、ふっと、「空海は悪党だ」と北山さんが語っていたことを思い出したところから、これでいこう、と。ひと月以上前に、4/11zoom対談することは決めていたが、内容を決めかねていたのだった。
キーワードは、もちろん北山耕平さん、ローリングサンダー、空海、アナキスト、ネイティブタイム、、逆さまの日本地図、ホピ・火氏族マーチン・ゲスリスウマ氏が語った「本当の平和の鍵」、ホピ の予言、宮田雪かな。
さらに、2015年88歳でお亡くなりになられた桃山学院大学元学長で、社会学者、民俗学者だった沖浦和光(おきうらかずてる)先生のことも、ほんの少しになるが私としては触れてみたい。311の前、北山さんと沖浦先生との対談を私は考えており、北山さんは「それは楽しみだ」ととても喜んでくださっていたのだが、311で対談は成らなかった。
還暦を迎えたろくちゃんは、満を持してnoteで発信を始めたばかり。これから何をするのか、心底から考えたようだ。北山耕平さんを通してろくちゃんが出会ったローリング・サンダーとホピ伝統派、ネイティブの世界、創り出しているコミュ二ティの数々。
そして、私は北山さんが目の前まで差し出してくださってきた「伝えるべきもの」をしかと受け取ってこれたのか、さらに次世代へ引き継いでいくことができるのか、否か。つい考えている。同時にいま、魂の約束を成就させる旅を始めようとしていることも少し触れるかも。
トランプ氏がイランとの2週間の停戦に合意し、ホピが警告した核戦争のボタン🔛はなんとか回避され、No War!憲法守れのスタンディング行動が全国各地で立ち起こったお花祭りの今日。だが、火種は消えたわけではなく、母なる地球の悲鳴も聞こえ続けている。
ホピに縁をいただき、白髪も目立ってきた2人の話を、よろしければお聴きになってください。
魂の源へ還る道中であろう北山耕平さんにも、届くといいなあ。
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次の世代へ - 北山耕平さんの遺したメッセージと、僕たちのこれから
2026年4月11日(土)20:00〜22:00
対談
辰巳玲子(タツミレイコ / Land and Life)、廣海緑朗(ヒロミロクロウ / 北米インディアンの叡智)
参加費:1,500円
