ポーランドのMagdalena とAdaが、昨年夏のヨーロッパ行きを導いてくれ、41日間の貴重な旅をさせていただいた。
そこには、30年前のヨーロッパでの『ホピの予言』の上映、Thomas Banyacya を迎え入れたUFA Fabric、ドイツ語版を200箇所で上映したPietやGisela、Sacred RunのDennis、Taichi、日本山妙法寺Milton Keynes 道場、その軌跡があった。
そして、長い長いヨーロッパの歴史、精神史、南北アメリカ大陸との関係を垣間見た旅だった。
先人の歩き拓いた道を、今、辿るように歩かせてもらってる不思議。この旅は、まだまだ続き、きっと源へと還ってゆくんだろう。
満開だろう桜もまだ愛でられていないこの春。今日のギャザリングを終えたら、明日は娘とジーナと一緒にお花見。それから戻ってきたら、太一さんを一年に一度のお花見に連れ出そう。
そういえば、この時期は毎年のように、母、娘、私の女三代で、宮田さんを施設から連れ出してお花見したなあ。
今日も行ってきます。地球の調和を祈るギャザリングへ。
先人たち、繋がるすべてのいのちたち、ほんとうにありがとうございます。
みなさんも、今日もどうぞ良き一日を!!