1月26日(金)、「ホピへの新しい扉 -旅の報告」を、世田谷区三軒茶屋のカフェohanamにて開催しました。
長いホピ体験の中でも、旅の報告会は初めてのことかもしれません。パソコンに写真を取り込み、みなさんにご覧いただくことも初体験でした。
この2日間は、それぞれ満員30名の方にご参加いただき、お越しくださったみなさん、情報をシェアしてくださったみなさん、ほんとうにありがとうございました。
今回、ホピ・アリゾナの旅は、『ホピの予言』DVDブック制作チームのデザイン新担当者で宮崎在住の野井俊良さんとの二人旅。それぞれにとって、ホピ、アリゾナの新しい旅となりました。
今回、私たちにとっての新しいホピの旅、という視点でお話させていただきました。
会場になったカフェohanaは、惜しまれながら1月いっぱいで閉店。
これまで、『ホピの予言』『セイクレッドラン』上映などで、大変お世話になってきた街中のオアシスで、グラスルーツの熱い集まりがさまざまに展開してきました。
ノイ氏にとっても、ohana開店当初からのお付き合い。
ohanaとのご縁が、ノイ氏の今へと繋がっている、そんな大切な場所でした。
店主の藤田さん、悦子さん、スタッフのみなさま、
ほんとうにありがとうございました!
この晩の参加費は、やはり初めての試みでドネイション。
カフェohanaで用意してくださった赤い封筒に、参加者みなさん、それぞれにお気持ちを入れていただきました。ありがとうございました。
やはりohanaで用意してくださった小さなアンケート用紙の10名さまの感想です。
- 参加者からの質問内容がよかった
- 悠久なるもの、大いなるものを共に旅しているようで、幸せな時間でした。
大いなる宇宙的なことと共に、現状をもしっかりと伝えてくださっていること。
暮らしの中に儀式があり、はるかな時から同じように変わらずにあることが、映像からもお話からも伝わってきました。
その他、たくさんのメッセージをうけとりましたよ。 - 話すことひとつひとつが大事で、体験が詰まっていて、全部興味深く、心にヒットしました!あたたかくとても素晴らしいイベントでした。集まっている人たちもすてきでした。
お店には初めて来たのですが、大好きなもの、ことがつまってました。
とても魅力的で、来れて良かったです! - ホピの生活文化についてしれた。キバの話がよかった。
反対運動的な話ではなかったところがよかった。 - 実際に行かれた方の話には、心ひかれることがたくさんありました。ゆっくりと話を聴けてよかった。
ohanaにも来れて良かったです。
とても良い時間を過ごせました。ありがとうございました。 - ホピが好きなので、話が聴けてうれしいです。
詳しい報告が聴けてよかった。
ohanaの食事が美味だった。ありがとうございました。 - ここちよい空間。
時間配分に気を気をつけて、予定の時間に終わった方がよい。
ホピの話以外の観光の話が多すぎです。 - 一緒に旅しているようでした。
実際に一緒にツアーに行きたいです。
お料理がおいしかったです。もう食べられないのが残念。 - 熱いハートを感じました。
とてもすばらしい時間でした。
ありがとうございました。
以上、アンケートありがとうございました!
より充実した内容、トークへと生かさせていただきます。