8月20日立川での上映会で映画をご覧下さった若いお母さんが主催してくださいます。 立川上映会では、知らなかった現実に驚きを覚えられた方が多かったように思います。そんな中で、これからの生き方を見つめるためにも、一度は観ておいていいと思う、と企画してくださいました。会場はゆったりしたお気に入りのカフェだそうです. どうぞふらっとでもお越しくださいね。
- 日時 : 12月1日14:00~17:00 辰巳玲子トーク参加
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場所 : Risort café Lounge Lino
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詳細 : https://www.facebook.com/events/1180300482030412/
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「灰の詰まったひょうたんが太陽をシンボルとする国に落とされる」
それが浄化の日に始まりだと、アメリカインディアンのホピ族では、数千年前から言い伝えられていた。
「灰の詰まったひょうたん」「太陽をシンボルとする国」
それが何を意味するのか、説明は不要だろう。
私たちは今、浄化の真っただ中にいる。
天変地異、異常気象、経済不安、戦争、貧困・・・。
私たち人類は、どこからか、進む道を間違えてしまった。そのひずみを「浄化」すべく現象が、地球全体で起こってきているのだ。
その先には、すばらしい世の中が待っているのだが、できれば「浄化」が穏やかな形で過ぎ去ってほしいと、だれもが願っている。
そのためにはどうしたらいいの?
映画を見て、ホピのメッセージを聞いて、みんなで語り合いませんか?
ゲストに、映画「ホピの予言」を制作した宮田雪監督の奥様である辰巳玲子さんをお迎えします。
宮田監督は、ホピのメッセージを映画にして伝えるという役目を見事に果たして、2011年2月14日に、あちらの世界に旅立たれました。玲子さんが、監督の遺志を受け継ぎ、ホピのメッセージを伝えています。
主催:Office Oharada
カウンセリング&ヒーリング サロン「ドルフィン・ヒーリング・タイム」