『ホピの予言』上映会 with ヒーリングボイス&クリスタルボウル (多摩市永山)にて
感想をいただいた中から、一部をご紹介します。
Tribal Cinema#4@ASIL(高田馬場)にて感想をいただいた中から、
一部をご紹介します。
感想をいただいた中から、星野さんの投稿をご紹介します。
ホピの予言上映会に参加して
辰巳玲子さんのインディアンドラムと歌から伝わってくるものが今回の上映会では何よりもおおきかったように思います。ドラムと歌でハートが開いてからの上映だったからからか、12年前に観たときとはまるで違う映画のようにも感じました。それはとても不思議な感じでもありますが、12年前と今とでは地球、宇宙、そしてわたし自身の変化もあったからなのかもしれません。
以前観た時は、大地や環境への汚染のこと、放射性物質の危険性、私たち人間が行っている罪を知り、日々の生活をどのように変えていけば良いのかはもちろんですが、自分は生活を変えても周囲は変わらない、世界は変わらないという思いにとらわれるようになっていきました。学んだことは大きくても、それによってつらい日々の始まりでもありました。
思えば、この期間が私にとっての浄化の時代であったのだと思います。今もなお、浄化を終えたわけではありませんが、つらいことも悲しいことも、どうにもならないというやりきれないきもちも全て、私は浄化であると捉えるようになりました。今回の上映会では、ホピの人たちの暮らしと祈りから、浄化をおそれないことを改めて感じ、これからの未来を生きていくことをとても勇気づけられました。
そして、以前は周囲のせいにして苦しんでいた私でしたが、今回一番心に残った言葉は「自分自身を見つめなさい」つまり、周りに起こりうる現象に対して自分はどうあるか、何を発信するか、軸をしっかり持って生きていくこと、自然と調和して生きていくことへの喜びを深く感じることができました。
上映会に参加させていただき、心より感謝しています。ありがとうございます!
星野充子さん(サンデールーム・前橋、40歳代)
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