大地といのちの祈り

大地といのちの祈り2013 ~福島からのメッセージ~

大地といのちの祈り2013

福島第一原発から17kmの南相馬小高地区は、
今も「避難指示解除準備区域」として居住が許されていない。

樹齢1200年の銀杏が立つ古刹・小高山同慶寺の若き住職・田中徳雲師は、
被曝を覚悟しながら、3.11以後も人々の心の拠り所としてお寺を守り、
故郷の再生を祈って奔走している。

デニス・バンクス氏は、そんなお寺と人々を訪ね、
こころとこころをつなぐ輪(サークル)をもった。

そして、現代文明に暮らしの礎を奪われながらも、
母なる大地を信じ続けてきた先住民の視点で、
私たちに語りかけるのだった。

東日本大震災から1年8か月後、
アメリカインディアンのデニス・バンクス氏による福島訪問。
そこで語られた未来に残すメッセージ

撮影:金姫Kinphy・梶山淳子・越川威夫
写真:梶山淳子・国屋真由美
編集:岡安賢一
翻訳:長谷川知哲・山田俊尚
構成:Taichi・辰巳玲子
挿入映像:映画『ホピの予言』より
音楽:インディアンドラム&歌 Dennis Banks
   歌『慈しみ』/ブッダの言葉より/ 曲・正木高志
協力:小高山同慶寺、米国NPO法人Nowa Cumig Institute 
    救現堂、清野和彦
制作:ランド・アンド・ライフ2013

特典映像
2013年4月20日同慶寺「春風のまつり」における
田中徳雲師からのメッセージ

大地といのちの祈り

大地といのちの祈り2014 ~地球と共に生きる~

 2013年初冬、アメリカインディアン運動のデニス・バンクス氏が、南会津・こめらの森〜南相馬・同慶寺〜山口県・祝島を訪問。
 そこには、郷土の自然と歴史に培われた文化と暮らしがあり、放射能被ばくや原発建設計画に向き合い、祈り、行動する人々の姿があった。長年、母なる大地といのちへの差別と暴力に対して闘い続けてきたデニス氏は、深い敬意と祈りを捧げるのだった。
 「地球はお母さん、すべてのいのちは結ばれている。
  決してあきらめず、祈り、行動しよう。」
 3.11以後の世界で、いかに生き、次代にいのちをつなげていくかを、真っ直ぐな眼差しで見つめ、前へ進んでいく若い世代たち。厚い氷を突き破るかのように、若い芽が立ち上がっている。

監督:辰巳玲子、東条雅之
撮影・編集:東条雅之
映像協力:森谷博(アトリエ旅する木):「こめらの森」の映像
写真・映像提供:梶山淳子、佐藤秀明(ricapon)、篠島実、橋本千尋、山田圓尚
ナレーション:辰巳玲子
音楽:真砂秀朗+ウォン・ウィンツアン
   アルバム「Eternal Truth」より「空からのまなざし」「環」「Blue Moon」
協力:秋山太一、命の行進、祝島島民の会、氏本長一、大西琢也、大西真子、岡安賢一   
   清野和彦、佐藤達馬、清水敏保、田中徳雲、デニス・バンクス、橋本久男
長谷川知轍、芳川太佳子、7Generatiions walk
制作:ランド・アンド・ライフ 2014

大地といのちの祈り

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